*寒暖
「おいコラー!!逃げるなぁー!」
「当てれるもんなら当ててみなヨ!!」
外で、楽しそうな声が響いている。
ココはノルゼン。
病人がごったがえしていたこの街にも
やっといつもの静けさがもどり、
ヴェイグ達も少しこの街で一段落していた。
ヴェイグとユージーンが宿屋で暖炉で暖まりながら
外でも眺めていると、
寒い!寒い!と2人のうるさいヤツらが入ってきた。
「寒すぎるー・・・はーこの部屋あったかだねぇ♪」
「もう手の感覚なくなってるぜ・・・ヒー寒みー」
と、今までの静かな空気が一気に騒がしくなり、
暖炉でワイワイさきほどまで遊んでいた話をしだした。
「マオは逃げるカラいけねぇよなぁー。
男なら!やっぱ正面突破だろ!」
「そんなの!これからの時代は作戦だヨっ☆
正面突破とかしても死んだら意味ないぢゃん」
「なにをー!」
「だって実際ボクのほうが勝ってたもん!!」
「それは・・・でもやっぱ男は正面突破だぁー!」
こんな会話を繰り返す中、ユージーンが
「おいマオ、そろそろ部屋に戻るぞ?」
「あ、待ってよ!ティトレイ?次もまたボクが勝つからね!」
「次こそ俺だからなっ!」
と、最後まで言い合いをしながらマオとユージーンは部屋に戻って行った。
「ヴェイグー寒いー」
出て行ったとたん、ティトレイはヴェイグに抱きついた
「・・・っ!冷たい!」
「どうだー俺の冷たい体温がヒシヒシとお前に伝わるぞー!笑
あーヴェイグはあったかいなぁーはーきもちー」
「バカ!ティトレイ、離れろ!!」
「いいぢゃんかーあーあったか・・・」
抵抗しようにも後ろから思い切り抱き疲れているので
振り払おうにも振り払えなく、
仕方なく抵抗をあきらめると
自分のからだが冷えてゆくのが分かった。
しばらくすると、ティトレイも満足したようで
離れようと手を緩めた瞬間
そばに向かったベットに向かってヴェイグはティトレイを押し倒した。
「ぃてっ!ヴェイグ!何すんだよ!」
「お前のせいで体が冷えたんだ・・・」
「へ?」
「あっためさせてもらおうと思って」
「・・・・へ?」
「んんっ!」
「っ・・・ティトレイ…キモチイか?」
「っ・・・ぁ、き、聞くな、、、バカっぁっ!」
いつもより大きく腰を動かすと
バックでもないのにバック特有の音が聞こえてきた。
動きをやめて、ティトレイの足を思い切り肩に担ぐと
繋がってる部分がティトレイからは丸見えのようだ
「ぁ、ヤダ!これ、恥ずかしい・・・」
「・・・それがイイんだろ?」
「あぁっ・・・!」
そのまま思い切り突いてやると、
恥ずかしいと言っていたのが嘘のように喘ぎ始めた。
どうやらいつもより奥に入ってキモチイらしい
いつもよりよく締まって、こちらもキモチイ・・・
「ん、ヴェイグ、、、ぁ、」
そのまま繰り返していると、
いつもより早いが、ティトレイは果ててしまった。
「ぁ・・・ごめん・・・ハァ・・・ん・・・」
「じゃあ、、、」
「・・・ん?」
そういうとヴェイグはティトレイを持ち上げるように
自分の上に座らせた。
「自分で動け」
「。。。。。。」
「こう、やって・・・」
と、腰を手で掴んでティトレイの体を上下させた。
「・・・むり!むり!!」
「でないと俺、イけないんだが・・・
お前ダケキモチくて終わるのか?
それじゃあ男らしくないぞ?」
「・・・ぅ・・・」
”男らしくない”というコトバが少々グサッとキたらしい。
しぶしぶだがティトレイは腰を動かせはじめた。
「・・・っぁ」
抜ける直前まで腰をあげて、一気に腰を落とすと
ヴェイグから声が漏れた。
もちろん、ティトレイからも声が漏れるのだが
ティトレイは、いつもは喘ぎ声らしくものを出さないヴェイグが
イく直前や、キモチイ事をすると小さい声で喘ぐ声がこっそり好きだったりする。
俺のナカでキモチヨくなってるんだ、と思うとさらに興奮するようだ。
明らかに慣れていないが、ゆっくりゆっくり腰を上下すると
ヴェイグからも少し声が上がって、
少し優越感に浸れる。
萎えていた自分のモノも頭を上げはじめていた、
しばらく上下を繰り返していると、
自分のキモチイポイントが分かってきて、
そこに当たるように動くと、またイきそうになった。
が、何かひとつもの足りなくて、
ティトレイはイけない自分にがもどかしくなっていた
「ティトレイ・・・」
どうやら、ヴェイグももうあまり余裕はなくて
腰の動きをやめさせるとそのまま押し倒して元の体形に戻して
思い切り突き上げてきた
モチロン、ティトレイのキモチイポイントを。
「あぁ、ヴェ、、、ん・・・ぁ・・・」
「っ・・・ティトレイ・・・」
「ん、あぁっ!!」
「………っっ!!」
ヴェイグはティトレイを思い切り突き上げてナカで果てた。
あまりにカラダを揺さぶられたせいか、
それともいつもと違う体位でやったせいか、
ティトレイが吐き出したモノは、腹の上を越えて自分の顔にかかっていた
「・・・ティト・・・」
「ぇ?・・・ぁ、あ”あ”!きもちわるっ!」
「・・・初顔射が自分のか・・・俺がしたかったな・・・」
「きもちわるいー!ティッシュティッシュ!!」
最初の頃の甘い雰囲気はどこにやら?
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