*初
「なぁヴェイグ?お前って性欲ってあんの?」
「は?」
すべてはこの会話から始まった。
「いやーだってよー、クレアとは恋人じゃないんだろ?
まぁ今となっちゃ恋人みたいなもんだけどもだ
ちゅーのひとつもなぁーんにもしてないワケだろ?
溜まってナイ?」
「確かに何もしてないが、あんまり溜まるとか考えてないな…
最近色々ありすぎだからな…」
「ぇ?てかお前どーてー?」
「………」
「そっかースールズって田舎だもんなぁ、どーてーでも仕方ないかぁ…」
「誰がそんなことを言った…」
「へ?」
「別に童貞ってワケじゃない…」
「誰?」
「は?」
「相手はダレ?」
「……色々」
「ダレ?」
「斬っていいか?」
「ゴメンなさい」
その後、ティトレイのエロトークが始まった。
えげつないのでそこは略すが
経験談とか経験談とか経験談とか
ある程度は想像つくだろう会話だった。
そんな話も尽きだした所、ティトレイは呟いた。
「最近忙しくて俺溜まりっぱなしなんだよなぁ…」
「そこらへんの女でも捕まえればいいだろ…」
「ヴェイグ君中々エグい事言うねぇ…」
しかし、そこらへんの女では病気でもうつされてはひとたまりもない
やっぱりスルなら好きな人がいいもんだ、とティトレイは言った
「それはそうだろ、好きな人とが一番、だな」
「クレア、だろ?」
黙れと言わんばかりのヴェイグの冷たい視線が突き刺さりながらも
ティトレイはこう続けた
「しかぁーし、やっぱり男は性欲には勝てないもんだ
なぁヴェイグ?俺とヤってみない?」
「は?」
「ちょ、ま、待て」
はりつめたソレからは血液が流れる音が分かる。
下のほうから上へと舌を進ませて
先のほうへ舌が触れると、小さな声が上から聞こえてくる
これが楽しいと思うのは、サドなのだろうか?
今まで焦らしてやっていたのだがいきなり口の奥まで加えてやると
小さな声が少し大きくなって聞こえてくる
しばらく上下に動かしてやると、あっけなく性を放った。
そのまま口づけをしてやると
ムードをぶち壊すようなどなり声が聞こえてきた。
「ヴェイグーーーーー!そ、その口でちゅうはないだろ!オイ!
めっさせーえきの匂いするんですけど!」
その”ですけど”はマオから移ったんだろうなぁと心の隅で思いながら
まだギャアギャア言っているティトレイにむりやり口づけた
もちろん、精液をおまけにつけて。
「ヤバイ!くさい!無理無理無理無理!」
と、キスをした後涙目になってるティトレイを無視して
もういちどキスをした。深いキスを、
そして右手は・・・
「んぅ?!」
やはりいきなりは入らないか、と思い、唾液をつけて再度挑戦しようとした所
ティトレイに右手を捕まれた。
「ちょ、ちょっと待てヴェイグ」
「何だ?」
「確かに誘ったのは俺だ。な、でもだな
俺が想像してたのは逆でだな、その…」
「次は俺が気持ちよくなる番だろ?」
そう言うと同時に、ヴェイグはティトレイの手を振り解いて行為を再開した。
「い・・・たい」
「少しガマンしろ」
「でも痛い、ヴェイグさん、痛いです」
ブツブツ横で文句を言うティトレイを放って置いて、
ヴェイグは指の動きを止めようとはしなかった
時折キスをしながら、首筋、胸と、舐めたり甘噛みをしたりと
時には中心を上下してみたりをしていた。
「ぁっ…!」
ティトレイの体が、少し強張った。
ソコをしつこく刺激してやる。
少々萎えていたソレも、元気になってきていた。
「ヴェイ、、、、」
「前立腺、か、気持ちいいか?」
「……聞くな」
そのまま刺激を続けていると、どうやらだんだん慣れてきたようだ
最初に強張っていた顔も、少しずつ緩んできている。声も上がっているようだ。
ナカから指を引き抜いた。
自分のモノを少し上下し、ティトレイの足を少し広げ、ソコへ持っていくと、
ティトレイが情けない声を上げた
「ヴェイグ、ちょっと待て、、な、やっぱやめ……」
て、と最後まで言い終わらない間に、ヴェイグはそのまま先へ進んだ
「ティトレイ、力抜け…」
「む、むり、、、ぁ」
「まぁ締まった方がコッチとしては嬉しいけどな
お前がツライぞ」
「ぁ、ヴェイグめ、さいあ、くっ、ちょっと、あぁっ…」
「ハジメテの割りに、気持ちよさそうじゃないか・・・」
「痛い。」
そこにはベットにうつ伏せになり、尻を丸出しにしているティトレイがいた
「痛い。」
「でも気持ちよかっただろう?」
「うるさい」
「ティトレイ」
「ん?」
振り向いた時にキスをしてやると、ティトレイは目を丸くしていた。
「また、いつでも性欲処理なら手伝ってやるからな」
と、ヴェイグは少し笑いながら言うと
「もう絶対頼まないからな!」
と、いつものうるさい声が響いた
「でも、チョット気持ちよかった、カモ」
ティトレイは何かに目覚めてしまったようだ。
| 広告 | [PR]ヒートテック 花 転職支援 わけあり商品 | 無料 チャットレディ ブログ blog | |